飲食業の将来性

飲食業は、とても面白い仕事だと思います。
仕事内容は、接客業および、調理作業になります。
その上、経営としてのノウハウや経理全般の知識の習得も欠かせません。

仕事内容もハードな部分がたくさんありますが、仕事をしている中で勉強になることも多いのです。

ただ、将来性を考える時に、一生働ける仕事になら名ないと思います。不規則な勤務体制であり、サービス残業も多々あります。

その上、店長になってしまうと、それ以上の役職に撞く希望もほど皆無だと思います。

しかし、キーとなるのは、飲食業は、多くの企業が参入する激戦区になっているので、展望も難しいです。

そして、原材料費の価格高騰に拍車のかかっている現在、飲食業に未来は、あるのでしょうか?

結婚相手はアルバイト

飲食業に勤めていると、付き合う女性もアルバイトが多くなります。

結構、これを聞くと、悪い気は、しないかもしれませんが、これは、とても残念な環境だと思います。

飲食業は、サービス業です。サービス業では、一般の社員達が休みの時期がメインとしての仕事になったりします。その為、土日がメインの仕事になり、平日がシフトで休みになります。

このサービス業には、どうしても、個人の休みが不規則になっていきます。不規則になってくると、自分の時間に合う環境に近い女性は、どうしても同じ職場のアルバイトが多くなります。

アルバイトの子であれば、時間も合ったりしやすく、自分の職場環境の理解もあります。その為に、付き合う女性には、アルバイトの子が一番多い傾向があるんです。

これは、私の先輩達も同様にほとんどの方がそうです。私自身もほとんど、アルバイトの人との付き合いでした。

店長になると、結婚相手として、アルバイトからの付き合いの方もとても多く、どうしてもそんなパターンになります。

飲食業では、アルバイトとの付き合いしか時間が合わないので、出逢いが束縛される環境かなって思います。

アルバイトの採用基準

私は、飲食業当時、アルバイトの面接も40回近くは、行いました。面接は、飲食業の恒例の仕事みたいなものですからね。

飲食業に勤めてくれる方は、基本は、主婦と学生がメインです。

昼間は、副業を考えている主婦であり、夕方以降は、お小遣いを稼ぎたい学生です。

そんなアルバイトは、やはり交流が深まっていくと楽しいものです。色いろな世代の方と触れ合う事で色いろな楽しさを感じます。

ただ、アルバイトの採用には、かなり慎重に決定します。アルバイトの接客や調理において、まずは、サボったりしない人材かどうかを面接で判断します。

頭髪、ピアス、服装、言動などが重視になります。また、部活をしていたかどうかもポイントです。

理由としては、飲食業も結構、仕事的には、ハードな職種です。忙しい時には、スポーツをしているかのような忙しさを感じます。

そんな瞬間も多々あるので、身体の軽いフットワークさがある人が必要になります。そこで、部活をしていた方は、採用に重要な指標になります。

でも、最終的には、店長の判断で採用になります。
募集が来なければ、あまり採用する気が無くても、採用しなければならない時も多々ありますので、その時々で状況は、異なります。

飲食業の勤務体制

飲食業は、あるバイトを主体としている企業がほとんどです。アルバイトが主体だと、どうしても社員の負担が大きくなります。

アルバイトは、勤務が社員ほど長くありません。あいている時間でお小遣いを稼ぐ為に、働いています。その為に、働く意識がとても低い状態です。

そんなアルバイトを雇っていると、いきなり休みを取ったり、いきなり来なくなってしまうというのも多くあります。

勤務が守られないと、その穴を埋めるのは、社員の仕事になります。社員がアルバイトの穴を埋めるというのは、かなりの負担です。

大抵、アルバイトからの電話は、今日の勤務に出勤出来ないパターンが多いです。

その為、アルバイトからの電話には、結構、恐る恐る出る傾向にあります。ドキドキなんですよね。

アルバイトを主体とした勤務体制は、社員に対して、負担になる事になってしまい、その分が、社員の新職業に対するモチベーションの低下にもなっています。

また、サービス業なので、土日をメインとした勤務になっていて、休みもシフトの為に、ランダムに決まります。

友達などとも、予定を組みにくいので、友達がいなくなってしまうというのもあります。

結構、辛い環境です。

飲食業の過酷勤務

飲食業は、とてもハードな仕事です。
社員の半数以上は、転職している現状だと思います。

私自身、4年近く勤めましたが、睡眠不足になる日々でした。
毎日毎日、サービス残業で遅くまで働く勤務です。

その内、1人ずつ同期の社員も減ってしまっていました。

自分の同期も気が付くと、半数になり3分の1になり、最終的には、ほとんど居なくなってしまった状態です。そんな状態になり、私も退職を決意しました。

飲食業は、収入もそれ程多い訳ではなく、待遇も良くありません。必要なものは、お客様の為に常に努力して働いていく事だけです。

その努力は、サービス残業でまかなわれてしまいます。

1日に、数時間のサービス残業です。
毎日毎日、何時間もサービス残業をしていると、いつのまにか、会社の為に働く様に洗脳されていきます。

店長であっても、サービス残業ばかりです。
管理職でありますが、実際は、管理職ではありません。

表面上の管理職になっているだけです。

今回は、表面を報告していますが、徐々にいろいろな現状を報告していきます。

飲食業の給料

飲食業の給料は、とても安いと思います。
皆さんは、働かれている方もたくさん折られていると思います。

私は、飲食業のアルバイトをしていて、社員も経験していました。そんな経験をして思う事は、給料がとても安いという事です。

アルバイトなどは、8百円前後になります。とても安いですよね・・??

私は、アルバイトから社員を含めて6年程、飲食の業界にいましたが、給料が安いというのは、とても痛感します。

定時で仕事が終わるのならまだ問題ありませんが、ほとんどがサービス残業を伴います。それを考えると時給は、どれほど安いのかなって思ってしまうんですよね。働いている時間に対して、給料が割りに合わないのです。

店長であっても、手取り25万に満たないぐらいです。店長以外は、副店長みたいな立場でも、手取り18万ぐらいでした。

こんな給料なのにも関わらず、責任だけが山積している状態で、とても納得のいく状態ではありません。

アルバイトも仕事の辛さの割りには、時給が安いと思います。

でも、こういう現状は、飲食業の商売としての難しさからしょうがない業界なのかもしれません。

飲食業の90%以上は、廃業している現状があるので、給料が出るだけ良いのかなって思うしかない業界なのかもしれません。

もしも、これから飲食業に勤めると考える人は、違う業界に就職する事をおすすめします。

サービス残業が多い

飲食業の特徴として、サービス残業があります。
ほとんどの企業であると思いますが、飲食業のサービス残業の辛い所は、それが毎日だからです。

通常の勤務をしている会社の方は、土日が休みだと思います。

しかし、サービス業をメインとしている方は、土日も仕事になります。飲食業は、サービス業ですので、土日は、やはり仕事になってしまいます。その上、休みもシフトによって決まってしまうので、予定がばらばらになります。それで、サービス残業があるので、とても自分の予定が組みにく環境です。

サービス残業は、書類をまとめたりする作業は、基本的に、労働時間に入りません。労働時間に入るのは、実際に、接客や調理に入った労働時間のみです。

接客や調理でも、社員は、労働時間にならない時も多々あります。

そんな労働環境に嫌気がさして、皆さん、退職されます。退職率が高すぎるので、あまりおすすめな職場ではありません。